プロフィール弁護士・弁理士  岡田  一毅

弁護士は「敷居が高い」とよく言われる。でも、あえて親しみやすさ等を押し出すつもりはない。私は真摯にクライアントの話を聞くだけです。
弁護士・弁理士  岡田  一毅弁護士に相談するのは、敷居が高いとよくいわれる。そういった世間の声に対して、話しやすくて親切な弁護士なので敷居が高くない等と親しみやすさを押し出している法律事務所のホームページをまま見かける。

しかし、弁護士は弁護士になる際に聴き方の訓練を受けているわけではない。
また弁護士になってからもそのような研修の機会は特にない。

だから、どこまで話しやすいのかは実際のところどうなのかよくわからない。
人の話をきちんと聴くということは専門的なトレーニングを受けないと、なかなかきちんと聴けないし、話してもらえない。

じゃあ、どういった機会にその能力の研鑽を受けることができるのか?
それはコーチングのスキルのトレーニングの際である。

コーチングとは、クライアントにコミュニケーションの技法を使って、目標を明確化して、その達成に向けて援助する人材育成手法であるが、このコーチングのフローにクライアントの話をきちんと聞くという場面がある。
コーチングの聴くスキルは、途中でコーチが考えずにすべて聞き取り、そのクライアントの非言語的な意思表示(たとえば身振り手振り)も含めてひたすら遮らず聴くということが要求される。これは相当な訓練をしないとできないものである。

私は、コーチングのプロコーチとして、たくさんのクライアントの話を聞いてきたし、またプロコーチは自らもコーチをつけることになっているので、聴かれる喜びを知っている。
だから、私は、時間の許す限り遮らずひたすら聴くことをモットーとしている。

また、クライアントの発言内容に対して批判もしない。
このような聴き方ができる弁護士がどれだけいるのか、疑問である。 ただ、依頼者からの信頼を勝ち得ている弁護士は、トレーニングを受けていなくても、この聴くということがよくできていると思われるが、少数派であろう。

だから、私はあえて敷居が低いとか高いとかはいわない。
私はクライアントの話を真摯に突っ込まず聴く。
それが心地よいと思われるクライアントは、私の相談を受けたいと思うであろう。

弁護士会副会長を経験して
平成25年4月から今年3月までの1年間、京都弁護士会の副会長に就任しました。
副会長として弁護士会の業務に携わったことで、様々な経験や人脈が生まれ、今後の業務に生かせると思っています。
特に副会長として弁護士会に寄せられる京都弁護士会所属の弁護士の苦情に対応することにより、今求められている弁護士像がわかったような気がします。
費用対効果を説明して、迅速に事件処理をするということです。今後もその点に気をつけてがんばって行きたいと思います。

弁護士になるまで
大阪万博の年である昭和45年11月、京都にて生まれました。
公立小中高を経て、平成元年4月に立命館大学法学部入学。
大学時代は、法学部にもかかわらずマスコミュニケーションの研究をするサークルに没頭しました。
実家の家業の呉服白生地卸の会社は順調で、卒業後就職することなく司法試験というモラトリアム生活に突入。
京都の仁和寺の裏にある京都府立聾学校の宿直警備員をしながら司法試験を受け続けました。
でも、受からなくても実家の後を継げばいいやと思っていた節もあり、本腰を入れて勉強していなかったのが正直なところです。
勉強時間はせいぜい4時間もあればいい方。
しかし、平成7年に聾学校が機械警備となって警備員が不要となり、警備員を辞めました。
家庭教師をしながら勉強を続けていたが、翌年、なんと実家の会社が倒産してしまいました。
実家の倒産は、取引先の一社が和議申請を行い、売掛金4500万円を一瞬にして失ってしまったのが理由です。
このとき、まじめに仕事に取り組んでいるだけでは会社は守れないことを実感しました。
そして中小企業の法的・経営リスク対策を必要性を痛感。
実家の会社倒産はわたしの意識改革に役に立ったが、そんな悠長なことは言ってられません。
いままでのモラトリアム生活から、一変、明日の生活費をどうしていくのか、これを考えなければならなりました。
合格しなければ跡継ぎという退路を完全になくなりました。
1年間だけ受験勉強に没頭させてくれと親に頼み、司法試験の過去問題分析をしっかり行いました。
翌年に司法試験合格。27歳の時でありました。
1970年(昭和45年)   11月5日 京都に生まれる。
地元の公立小中高を卒業後、平成元年に立命館大学に入学。
大学時代は法学部にもかかわらずマスコミュニケーションの
研究をするサークルに没頭。
その後、京都の仁和寺の裏にある京都府立聾学校の宿直警備員のアルバイトをしながら司法試験を受験。
1997年(平成9年)   司法試験合格。
1998年(平成10年)   第52期司法修習生として司法研修所に入所。
2000年(平成12年)   弁護士登録。
京都弁護士会に所属。大学の大先輩に当たる小西清茂先生の下で弁護士修行を開始。
国内民事訴訟、交渉、法的アドバイスを中心として業務を行う。
2004年(平成16年)   10月1日、独立
「赤井・岡田法律事務所」を開設。
2018年(平成30年)   1月1日、名称変更
「奥村・岡田総合法律事務所」として現在に至る。

その他の活動・参加している団体
その他の活動・参加している団体立命館大学法科大学院講師(非常勤)
弁理士
(日本弁理士会 弁理士登録番号第14482号)
税理士
(近畿税理士会 申告実務は行っていません)
京都弁護士会副会長(2013年度)
京都弁護士協同組合理事
日本弁護士政治連盟京都支部理事
京都弁護士会中小企業法律支援センター委員会副委員長
京都弁護士会弁護士業務推進委員会副委員長
京都弁護士会司法修習委員会副委員長
京都弁護士会広報委員会委員
京都弁護士会住宅紛争審査会紛争処理委員及び相談員
日本コーチ協会正会員
京都弁護士会クレジットサラ金相談員
欠陥住宅京都ネット会員(事務局次長)
起業家グループ「kyoto eggs」アドバイザー
(財)京都産業21 専門家派遣制度登録専門家
(有)中小企業診断所 さむらいネットワーク登録専門家
(財)滋賀県産業支援プラザ登録専門家

趣味
読書と国内旅行と建築物鑑賞、鉄道。
鉄道が好きなので、全国各地の裁判所出張は苦になるどころか楽しみ。
そのため札幌から福岡まで全国各地の裁判所の事件を取り扱っている(というか取り扱いたいと思っている)。

専門分野
個人様向け取扱業務内容 交通事故、欠陥住宅問題の損害賠償請求、不動産関係請求、相続(遺産分割など)、離婚、医療過誤、知的財産権(著作権など)その他一般民事、家事訴訟、調停、交渉、相続など



企業様向け取扱業務内容 各種民事商事訴訟及び調停、交渉等の一般企業法務、医療法務(病院など)、労働問題(使用者側)、倒産問題、知的財産権、法律顧問などの予防法務分野

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